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2012年2月25日

こころの通う会話

学生から提出されたレポートを読んで
何とも言えない気持ちになりました。
悲しい、むかっ、イラつき、腹立たしさ
驚き、せつなさ、あほらしさ
何とも複雑です。

それにも増してせつなかったのは
担当の先生との会話でした。

事実のみの会話のむなしさ・・・といえばいいんでしょうか。


「確かにそうなんです。」 おっしゃる通りです。

「ですけどね、人には感情があるじゃないですか。」
「感情は、問題を難しくするだけですから・・・。」
「そうかもしれませんが・・・。」

たったひとこと
「その気持ちよくわかります。」
その言葉を期待していたんですね。

他者の言動を腹立たしく感じるのは
相手に対して
「自分と同じように考えて欲しい、行動してほしい」と
期待しているからです。

期待しなければいいのです。

でもですね、
やはり、会話には感情のやり取りも必要です。

人間関係は
役割関係と感情交流で成り立つのですから。


2012年2月11日

チーム・ビルディング


新入社員や新入生を迎える準備を進める組織にとって
チームづくりは最大のテーマですよね。


組織は人の集まりであり、関係性の集まりです。
その人間関係は、役割関係と感情交流で成り立っています。


人は役割関係のなかで、感情を交流させています。


新人の元気なあいさつが場の空気をさわやかにしてくれます。
先輩の明るい笑顔が新人の緊張を和らげてくれますよね。

あたたかな感情交流はチームをまとめてくれます。

ところが、
感情のやりとりが、冷たくトゲトゲした場では
チームの力を引き出すことができません。


人は感情に左右されます。
いやな人の前では話したくなくなりますし、
嫌いな人の話は聞く気になれません。

腹が立つと言わなくてよいことも、ついひと言余計なことを言ってしまいます。
ちょっとした印象が尾を引いてしまい、親しくなるきっかけを失することもあります。

ほんのささいなひと言がやる気をなくさせることもありますし
怒りを買うこともありますよね。



こんな日常の感情の蓄積が
チームづくりに影響しないはずがありません。

コンピューターは
データとプログラムをインプットすれば自動的に
最適な答が出てきますが、

人間はこころの状態によって、目の前のデータ(情報)を
いかようにも解釈してしまいます。
データを分析して組み立てていく思考のプロセスにもこころの状態が影響します。

チームをつくるためには
まず、目の前のデータ(情報)の個々の解釈の方向性を合わせることが大切だと思うのです。
キーワードは「ポジティビティ」です。

次に、チームメンバーの意識と行動のレベルあわせを図ること。
キーワードは「チーム・ビルディング」です。





2012年2月4日

今日は明るい言葉を使って話そう。



今日は意識して過ごしたいことがある。


今日一日
「明るい言葉」を使ってはなしをしよう!!

 「明るい言葉」は
自分も、周囲も元気にしてくれる。