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2012年2月11日

チーム・ビルディング


新入社員や新入生を迎える準備を進める組織にとって
チームづくりは最大のテーマですよね。


組織は人の集まりであり、関係性の集まりです。
その人間関係は、役割関係と感情交流で成り立っています。


人は役割関係のなかで、感情を交流させています。


新人の元気なあいさつが場の空気をさわやかにしてくれます。
先輩の明るい笑顔が新人の緊張を和らげてくれますよね。

あたたかな感情交流はチームをまとめてくれます。

ところが、
感情のやりとりが、冷たくトゲトゲした場では
チームの力を引き出すことができません。


人は感情に左右されます。
いやな人の前では話したくなくなりますし、
嫌いな人の話は聞く気になれません。

腹が立つと言わなくてよいことも、ついひと言余計なことを言ってしまいます。
ちょっとした印象が尾を引いてしまい、親しくなるきっかけを失することもあります。

ほんのささいなひと言がやる気をなくさせることもありますし
怒りを買うこともありますよね。



こんな日常の感情の蓄積が
チームづくりに影響しないはずがありません。

コンピューターは
データとプログラムをインプットすれば自動的に
最適な答が出てきますが、

人間はこころの状態によって、目の前のデータ(情報)を
いかようにも解釈してしまいます。
データを分析して組み立てていく思考のプロセスにもこころの状態が影響します。

チームをつくるためには
まず、目の前のデータ(情報)の個々の解釈の方向性を合わせることが大切だと思うのです。
キーワードは「ポジティビティ」です。

次に、チームメンバーの意識と行動のレベルあわせを図ること。
キーワードは「チーム・ビルディング」です。





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