さて、
前回お話した同僚とわたし。
なぜだか、いつも後味の悪い会話になってしまいます。
その原因はどこにあるのでしょうか。
カウンセリングの理論のひとつに「交流分析」があります。
人とのかかわり方を気づかせてくれる絶妙な理論で手法です。
(心理学を究めていなくても
身近なところで活用できますので、かるく読み進んでくださいね。)
交流分析では、
人が人と関わるときに、誰もが3つの自我状態を
バランスよく調整しているといいます。
その3つの自我状態とは
1、親の自我状態 (P)
2、大人の自我状態 (A)
3、子供の自我状態 (C)
です。
私たちは、
その自我状態を、無意識のうちに
言葉や表情、そして態度となって表現しています。
わたしは子供の自我状態で同僚に話しかけました。
同僚はわたしと同じ子供の自我状態で言葉を返してくれるものと期待していました。
ところが、同僚は親の自我状態でわたしに言葉を返してきたのです。
気持ちよい交流ができるはずもありません。
考えてみれば、
同僚はいつも周りを不機嫌にさせるのを得意としています。
「生活を楽しんではいけない」
そんな禁止令をもっているのかもしれません。
わたしも
「周りを喜ばせなさい」
というドライバー(拮抗禁止令)をもっているのかもしれません。
もっとおおらかに
ほのぼのと生活したいですよね。
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